造形・小物について

制作例 :
武器、鎧、甲冑、髪飾り、かんざし、眼帯、ボタン、缶バッチ、ピアス(イヤリング)など

造形物

造形物ですが、制作自体はどのようなデザインでも制作する事ができますが、デザイン細部と素材によって、大きくコストが変わりますので、お客様のご予算と相談して進めさせて頂きたいと思います。
造形物の素材は主に、プラスティック樹脂(レジンやABSなど)をベースに制作させて頂いております。
こちらの素材は硬質の質感となりますので、鎧や甲冑、形を固定したパーツに最適となります。
逆に形を変える必要のあるものは、軟質ポリエチレンなどで制作可能です。
また、素材の重量を軽くしたままで、木の質感や金属の質感なども再現可能です。
大体の場合が業務用3Dプリンターを使用致しますので、手作業に比べまして非常に綺麗な仕上がりで大量に制作する事が可能です。
(3Dデータの持ち込みも可能です。)

・金属について
金属のお取り扱いも一応は可能ですが、金属素材は大体の場合コストがかなり高くなります。
また、イベントの多くは金属規制がございますので、出来れば金属イメージのパーツは、プラスティック素材などにメッキ処理をしての制作をお勧めさせて頂きます。

【模様について】
模様ですが、当店での再現には下記のような種類の方法がございます。
「刺繍・セット印刷・プロッター印刷・シートプレス・レーザー刻印など」
ご予算とご希望に合わせて裁量の方法をご提案させて頂きます。
通常少量への印刷は非常にコストが高くなりますが、当店では独自の技術で大幅にコストを下げて制作可能です。

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